現代病のひとつ

レディ

こんな症状には注意

最近、何に対しても興味や関心が持てなくなった、疲れやすい、ちゃんと睡眠が取れないなどの症状が起こっていませんか。こんな症状が身体に出ている時は、鬱病を患わっている可能性があります。これらの症状はほんの一部になるので、身体に異常を感じている時は放置せずに一度セルフ診断でもいいので鬱病かどうか調べたほうがいいのです。診断で自覚することで、今以上に悪化しないようにできます。しかし、セルフ診断したとしても鬱病は一体どんな病気なのかと知らない人もいるでしょう。そういった人に向けて鬱病がどれだけ危険で、早く治療して改善したほうがいいのかご紹介します。

鬱病とは何か

この病気は、現代病のひとつとして扱われています。どうして現代病なのかといえば、仕事や人間関係で疲れている人が現代には多くて鬱病になる人が多いのです。この病気は誰でも起こりえる病気なのです。
どういった病気なのかといえば、心のエネルギーが不足してしまう病気です。心のエネルギーが不足してしまうと、通常ならすぐに立ち直れることも立ち直れないようになってしまいます。これは、人の感情や心理を司っている脳の働きが弱まっていることが大きく影響してしまいます。脳は、さまざまな指示を与える働きがあるので、この働きが弱くなってしまうと身体を上手く動かすことができなくなります。そうなると、心のバランスが崩れてしまって「やる気が起きない」や「何をしていても楽しくない」などの症状が起こります。こうなると、感情を出すこともできなくなりますし、表情も無くなるので人としての感情が一切無くなってしまいます。食欲、睡眠欲、性欲なども減少してしまうので、心のバランスだけではなく身体にも不調が起こりやすくなります。

放置しない

鬱病になったら何をするにしてもやる気が無くなってしまうので、病院へ行かずに塞ぎこんでしまって家から外へ出なくなることがあります。こうなると、余計に人と接することがなくなって鬱病の症状がどんどん悪化してしまいます。悪化しないようにするには、本人自ら病院へ行くか、周りの人が協力して病院へ行くように促す必要があるでしょう。放置しても治らない病気なので、病院へ行き適切な治療を受けるようにすることが大切です。

ウーマン

理解すべき病気

鬱病は、まだまだ理解が足りない病気で診断されても人に言えないと思っている人も多いです。その理由は、「心が弱すぎる」や「甘えている」という発言を行なう人もいるからです。そういった心ない言葉で余計に症状が悪化してしまう可能性があります。

聴診器

違いを知る

最近やる気が出ないと思っている人は、鬱病を抱えている可能性があります。しかし、人によっては怠けているだけだと思っている人もいます。鬱病と怠けは違うので、診断を受けて病気について知る必要があります。

女性

そう状態とは

鬱病と診断されても明るい状態の人もおり、本当に鬱病なのかと疑ってしまうことがあります。しかし、この病気だと診断されて明るい状態になるのはそう状態です。実はとても危険な状態なので、どんな状態になるのか知っておいたほうがいいでしょう。

男性

消えたいなどと思う理由

鬱病の人は、「消えたい」や「死にたい」と言葉に発することがあります。まだ言葉を発している場合は、周りに気付いてほしいという願望がありますが、言わなくなったら危険です。ですから、診断されたら注意しなければいけない言葉になります。

頭を抱える人

治せる病気だと知る

鬱病だと診断されてしまったら、もう治らないと思っている人がいます。しかし、根気よく治療を受けて日々過ごすようにすれば必ず治ります。信頼できる医師とカウンセラーに出会い、この病気を克服しましょう。